グループホームとは

グループホームには他の介護施設にはない特徴があります。グループホームは、認知症の方だけが入れる施設であり、認知症のない方は入居できません。有料老人ホームも認知症の方が入居できる場合がありますが、認知症の患者さんを受け入れない有料老人ホームもあります。認知症の方の中心となる症状は物忘れですが、それ以外にも困った症状が出ることがあります。騒いで夜間眠らなかったり、急に怒り出して他の人に暴力を振るったりすることがあります。このような症状が出たら、老人ホームでの集団生活はできないので、最初から認知症の患者さんを受け入れないホームがあるのです。
グループホームでは、認知症の患者さんが少人数のグループの中でケアを受けます。そのグループの人数は3人から4人のことが多いです。一つのグループに複数の介護スタッフがついて、生活します。このようにグループ分けをするのは、ケアがしやすいからです。上記に書いたように認知症の患者さんの症状の中には、困ったものもあります。困った症状に対応するには、グループの中でケアをした方がやりやすいのです。グループホームは認知症の患者さんを受け入れてくれる唯一の施設なのですが、空きが少ない欠点があります。入居を希望する場合は、早めに申し込むことが大切です。

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